「にこたま」とは


育児ニガテ意識バリバリのママと、姑気質バリバリのイクメン旦那の憂鬱な子育てマンガ。ワーキングマザー・みっきーの子育てと仕事の日々に葛藤するマンガブログです。

2015年2月11日水曜日

働く母は、働き方を進化させる/にこたま140話



つい最近まで…というか産前まで、レッドブルがお友達な働き方をしていた私が何を言うかー!!という感じなのですが、


働く母となり、短時間で成果を出さねばならぬ働き方になり、
病んだこともありましたが、
よい方向に変化したこともあって、みんなにも発信したいと思ってフデを取りました。

働く母の、ポジティブ面も発信しないとー。



以前133話「会社を辞める」、は答えじゃない。 でも描きましたが
前の自分みたいに、長い時間をかけて働けなくなったけど、
まだまだ、頑張りたいなあ。
短い時間だけど、本気だってわかってもらいたいなあ。
みんなの中にいても、肩身の狭い感じにならないようにしたいなあ。ということで、



わたしがサヴァイヴするために、考えたのは、
ちょっと他の人とはもってる味が、違うんですよ。とキャラ付けしていこうということでした。
今までと同じ働き方ができないなら、人とは違う持ち味を持って差別化して、
単価×時間=生産量 の「単価」をあげよう。
そうすれば、短時間で働いていても「あの人のつくるカレーは食べたい」ということに
なるだろう!ということでした。



とはいえ、なんだか特別なことをしたというワケでもなく・・・

まずは、無駄な時間は過ごさないように、意識しようと思いました。
それと、

復帰したとき、
「せっかく働き続けると決めたのだから、楽しもう。
 今までと同じやり方とか、同じ進め方とか、あんぱいとか、やめて
 今までの自分がやってこなかったような、新しいことをしよう。
 興味のある場や、人に会いに行って、自分の仕事に還元して
 自分の仕事を、自分で面白くしていこう」ということは、思いました。



子育てして、私はものすごく視野が広がりました。
子どもができると、地域とつながり、つきあう人が増える。
地域で思いある活動をしているパワーあふれる方々との出会い。
子育てや、働くことにまつわる社会問題が自分ごと化して、
それ関連の本も読んだりインプットしていると、
いつのまにか自分でも意見を言いたくなってくる。
ブログで発信しようとすると、皆さんの時間をいただくわけですし、
つまらないこと言いたくないし…。



社会で起きていること、課題解決のためにどんな方法があるのかなどを
見ていると、自分の目の前の仕事の違和感に気づいたり、
こういうやり方もあるかな?と試したくなる。
実際に、その人たちと一緒に仕事をすれば、
新しいチャレンジも実現できるかなあ、という気もしてくる。



前の自分は、目の前のことしか見てなかったなあ…
と、思います。
いま考えれば、やらなくてもいい仕事まで、やらねば、と思い込んでやってしまったり。そして疲弊感蔓延で、インプットしようという気持ちにもなれませんでした。


なんだか色々と情報に触れていたと思うけれど、それぞれが「点」で終わっていて
自分で咀嚼できていなかったり、仕事に結びつけられてなかったなあ。と。
それだと、なかなか「知識」は「教養」になりにくいのに。



なにもビジネススクールに行かなくても、
生活者体験を突き詰めることでも、成長することはできるよ。と言いたい。
一見、それとは遠いところにあるような「経済活動」のアウトプットも
変わってくると思います。
私は、自分を通じてその実験をして「本当にそうだね」という風にできるといいな。と思います。


仕事と家庭の両立、っていうと、なかなか難しいよね、大変ですよねという
イメージが先行しがちですけど、
まあ、そういう面もありますけど、
それよりも、視野が広がって面白いなあと私は、今は思います。



それと、何か時間に制約がある人って、ワーママだけではなく
これからみんな介護とか、なんらかの制約をかかえる時代になりますし
ワーママを奥さんにもつ、だんなさんも早帰りしてほしいし
子どもたちが大人になる頃には、明るい未来にしたいじゃないですか。

ということで、みんな、全員で働き方を進化できるといいな。と思っています。自分がやってみたことで、みんなの仕事の生産性があげられるなら、共有していきたいなあと思います。




まあ、現実、そんなキレイごとだけじゃないですけど。
私も、持ち帰りで仕事、しちゃってますけれど。。
諦めたらそこで、ゲームオーバーだよ。ということで。
がんばります。


(おわり)

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3 件のコメント:

  1. いつもブログ拝見しています。
    ワーママ向けにこのようなメッセージを発信するのはいいのですが、「子どもを産み育ててるからこそ仕事の質を高められる」的な発言には、どうぞご注意ください。
    みっきーさんにそんなつもりがなくても、「育児経験がないと、そういうことに気づけないのよね」「無駄な仕事をダラダラ長時間してる人より、時間制限があるからこそ私の仕事の方が優れているのよ」ととられたら、何もいいことはありません。
    育児は確かに素晴らしい経験ですが、出産育児経験が仕事に結びつき仕事レベルまで高まると考えてる人には、ゲンナリしちゃいます。
    みっきーさんも、長時間働ける周りの人に時には迷惑をかけ、助けてもらえるからこそ、新しい働き方に挑戦できるわけで。「長時間働ける人に質では負けない!自分ならではの価値を築こう!」の前に、まずは「ありがとう。」なんですよね。
    私もフルタイムのワーママだけど、ワーママならではうんぬんは胸に秘め、仕事でみなさんに返していこうと思ってます。

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  2. コメントありがとうございます。はい。ありがとう、がまず第一に激しく共感してます。

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  3. 少し前に、じぶんはその気がなかったのですが、いつの間にか、周りの人がしごとが多くなってしまったことがありまして。いろいろな人が、気遣ってくださっている、というのを、常に意識しないとなとおもっています。お互い様の精神をもって。

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