「にこたま」とは


育児ニガテ意識バリバリのママと、姑気質バリバリのイクメン旦那の憂鬱な子育てマンガ。ワーキングマザー・みっきーの子育てと仕事の日々に葛藤するマンガブログです。

2015年1月28日水曜日

発信しよう。共感者はきっといる。/にこたま137話




こんばんはー。みっきーです。
今日は、「発信する・共感者をつくる」ことについて。

働き方で悩む女性のために、なにかしたいと思った私は
まず自分で出来ることからやろうということで、
漫画を描いたり、同じような想いで働いている友人や団体の活動を漫画で伝えるなどから細々と始めました。


その時に、私がその道のセンパイ方に伝えたのは、私の抱えているモヤモヤ感と
出来ることからアクションしたい、という気持ちでした。


誇れる実績もあまりないので、そういう気持ちをぶつけるしかないというか・・・


でも、その時にある方が「そういうことをいってくれるから、信じられる。仲間だと思える」。と言ってくれました。
自分と同じような、働くお母さんたちは、同じような想いを抱いている人も多くいました。


「そうか。私は一人じゃないんだ」



恥ずかしい話なんですが、世の中広かったのだなあというか。
同じような気持ちを抱いている人たちと、力を掛け合わせたら
少しずつ、社会が変わって行くんじゃないだろうかと思いました。
だから、私は私のできることでアクションすればいいのだと。


と同時に。
じゃあ私は、何ができるんだろう?漫画を描くだけじゃないよなあ。ともマジメに思いまして、ちゃんと職場と仕事に向き合おうと思いました。


こういうテーマで活動している人がたくさんいるなかで、
私は何屋なんだろう?小室淑恵さんみたいに
大勢の人の前でキラキラ講演しているイメージとか、全然わかないなあ。
私らしくこのテーマに、向き合うってなんだろう?
ということで、自分年表とかひさびさにつくるとか暗いことをしたりして
大人の就職活動というか、まあ、改めて人生どうしたいのかしらを、考え直しました。


私はクリエイティブディレクターとして、企業の採用や働き方、組織課題の解決というテーマで10年間くらい活動をしてきました。
モヤモヤしていることを言語化したり、組織のコミュニケーションを活性化させたり、見た人にちょっと気づきがあるwebやコンテンツをつくってきました。


ぶっちゃけ、もともと「働く」テーマにスゴい思い入れがあったわけでもありません。絵と音楽が好きみたいな非・経済活動向き人間だったのですが、20代は筏下りキャリアということで、たまたまそんな仕事が多く、
いただいた仕事は期待を超えよう、とだけ考えて、振り返れば偶然そのようなキャリアができていました。


でも、今このタイミングになって、
「働き方」をテーマにしてきたのも、もしかしたら、何かのご縁かもなあ。と
思うようになりました。
働く母さんの、多種多様な働き方を実現できるようなことをしていきたい。
クリエイティブやコミュニケーションの部分から、できることをするのが
私の方法かな。まんがも、その方法の一つだな。


発信しない分には、何もはじまらないな。
ある日勇気を出して、部長サンたち上司に話してみました。


会社は懐深く受け止めてくれて、それだけ言うならやってみろということでした。


言ってみるものですね。
ただし、それは「やりたいことは、言えばやらせてくれて、やるべきことは、やらなくてよい」みたいな、甘い話ではありません。


その仕事の機会は自分で創る。答えが用意されているわけではないから
どうすればその問題が解決するか、考えて、動いて、発信して、共感者をつなぎあわせて、解決して行く実績をつくっていくことが、
私のこれからやっていくことだな、と今は思っています。
持っているものは、当事者意識とすごく頼りになる仲間たちなので、
皆さん、なにかと今後とも、お世話になります。よろしくおねがいします。



今回、すこし発見だったのが、「思い」が同じであれば、
会社とか、団体とか、男とか、女とかの枠を超えることができて
何か別のところで、握手しあえるということでした。


そこには、政治に強い人、テクノロジーに強い人、事業企画に強い人、
人脈がすごい人、笑顔がものすごい人、ギャルな人、まじめな人、など、
それぞれに「持ち味」がある。
その人との「違い」を認識せざるをえないし、私はだれかな?をもの凄く考えました。


仕事の専門性ということもあるけど、人間性とか、生活スタイル、みたいな
持ち味も、その人のフラグになりえるな、と
それは、仕事以外の役割やインプットでつくられ、それがまた本業に還元していき
その人独自の色ができあがっていくのではないかと思いました。


『ワーク・シフト』のリンダ・グラットンさんも、これからの働き方のシフトとして
「協力して起こすイノベーション」が大事で、そのためには同じ志を持つ仲間を意味する
「ポッセ」を持つ事が大事だ、と言っていましたし、


糸井重里さんも『インターネット式』の本の中で、インターネット的社会の中では
「旗を立てること」が大切だということを言っていて、
自分は何者か、何に強い関心があり、何しているというフラグの立った人と人とが
つながりあっていく、相互にリンクしていく世の中になっていくと。


「じぶんはなにもの?」を突き詰めて考える機会を持つ、
それはワーママだけに限らず、
これからの働き方にすごく大切なことだと、今は思っています。



そして、出産・育児を経て、モヤモヤしてはじめて、
そんな風に思えるきっかけがやってきたので、改めてモヤモヤは悪くないなということ
出産して、ますます自由に自分らしくなれるかもよ、ということも、
伝えたいなあ。と思って、今日も語ってしまいました。ぷはー。



(おしまい)


(終わり)

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